10月1日〜10月7日の日記 | ||||||||||
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10月7日(土) 昼の1時過ぎ、どかちん漫画家のカジーがアシスタントに来てくれた。 カジーがアシスタントの時は、つい音楽や映画、プロレスの話で盛り上がってしまい、私のペン入れ作業が遅れがちになるのだった(反省)。 明日から二泊三日で越後湯沢に行く予定。私のへろへろぶりをみかねたのか、西田屋ちんころりんさんが宿を取ってくれたのだった。 |
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私はおでき、西田屋ちんころりんさんは指の傷。 湯治に行くぞ〜。 |
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10月6日(金) お昼にお弁当を持って、西田屋理華ちゃんがアシスタントに登場! う〜む、台所にはキケンがいっぱいなのだな。 |
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10月5日(木) 今日はモコ・オヤジの病院に行く日だったが、どーしても行けないので、オヤジに手紙を書いて、ファックスで送った。 16ページのうち、4ページは明日〆切、残りは7日の土曜日にアップ……。 私から仕事を取っちゃうと…一体どーなるのかしら??? キャーッ! |
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デビュー当時の私の目標は、 「60歳を過ぎてもばかマンガを描く、マンガばかでありたい」 だった。ガンバルぞー。 |
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10月4日(水) ひたすら…仕事。夜、日経クリックの打ち合わせ。 今晩のごはんを西田屋ちんころりんさんが作ってくれると言う…。わーい! わーい! |
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水を使う下ごしらえをバトンタッチした後、西田屋ちんころりんさんがカキフライを作ってくれた。うまかった。めでたしめでたし。 ……と思ったら、数時間後、バンソウコウを貼り直すとき、再び出血していた。他人の血には強いはずの私も、再びグラリときた。 西田屋ちんころりんさんは指、私は股間におでき。ふたりそろって痛いトコがある日であった。 |
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10月3日(火) おでき体質なるものがこの世にあるのかわからないが、私は疲れがたまると、足の付け根にうずらの卵大のおできちゃんを作る。パンツのゴムがあたってやな感じ〜。このおできちゃんが出現すると、 |
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今日、西田屋ちんころりんさんは、大橋ツヨシ君のおひっこしを手伝っていた。 |
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10月2日(月) まったく…世の中の編集者を恨むよ。みなさん「休み明け」とか「休み前」に原稿を欲しがるんですけど、キミ達が休むために休めない人がいるコトを忘れないで欲しいぞ。 それと、1日で漫画がかけると思っている編集者がいるが(これは漫画雑誌以外の編集さん)、 |
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あたしゃ魔法使いじゃねぇー あースッキリした。30過ぎてのテツヤ仕事って、体にコタえるのよ…お肌がガサガサ…フキデモノも出るし。あー仕事中の私のブスぶりに腹が立つわ。 |
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10月1日(日) うわぁー寝過ごしたぁ〜。 |
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夜、なんだか疲れて10時に寝たら、夜中の2時に目覚めてしまった…そのままお昼の12時まで仕事(こんな生活をしていて体が壊れないのがホントに不思議である)。 私が仕事をしている間、西田屋ちんころりんさんは「風来のシレン2」というゲームをやっていたが、このゲーム、なんだかものすごくムズかしそうだ。敵のキャラクターが可愛いのに強いらしい。 明け方、ちんころりんさんにオーディオのレコードプレーヤーについて教えてもらった。フォノイコ? すぎのこ?つちのこ??? |
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