4月2日〜4月8日の日記 | ||||||||||
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4月8日(土) うぉぉー忙しいっ! 忙しければ家事をなげ出してしまえばいいのに、ついせんたくをしながら台所の洗い物をしてしまい、ちょろちょろしていた西田屋ちんころりんさんに「やるコトは山ほどあるのに自分で仕事を見つけられない人は困るねぇ」とキョーレツな皮肉を言ってしまった。 |
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言った瞬間(うわぁーごめん)と言いたかったが、恥ずかしくてあやまれずにいたらもくもくとせんたくをやりはじめる西田屋ちんころりんさんの姿があった(コワイ…)。 夕方6時から9時まで実家でオヤジの介護。今のところオヤジも調子が良さそうなので安心している。 |
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4月7日(金) 今日は理華姉さんがアシスタントに来てくれたのだが、笑ルームの4枚の仕上げが早く終わり、夕方の5時にはアシスタントさんに出す仕事がなくなってしまたのだった(ガーン)。本当なら今日はショウルームの仕上げと女性セブンとウーマン劇場の仕事もあったのだが、私が笑ルームのの4枚しか描けなかったのである。ああ、ふりむくと「他にお仕事ないの?」という豆柴犬のようになっている小さな理華姉さんがいる。巻尾までふっている…まぼろしが見える。 |
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理華姉さんには夕方の6時過ぎに帰っていただいて、私はひたすら仕事だ。 晩ごはんは西田屋ちんころりんさんが作ってくれた。 |
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4月6日(木) この2日間仕事をしなかったので、てんこもりに仕事がたまってしまったのだが、今日は午前中に訪問看護があるので大あわてで実家にいく。 しかし! 家にいついたことのないオヤジにとっては、家の中で私や母に体のめんどうをみられているコトがストレスらしい。 さぁこれからG・W進行だ!! |
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4月5日(水) 毎日新聞日曜版のカットのお仕事、れんさい終了のうちあげ(…と言っても担当記者と著者の女三人でごはん)。 小笠原先生は、ペンネーム小笠原京の名で時代小説も書いている、武蔵大学の教授だ。時代小説がお好きな方はぜひ「瑠璃菊の女」と「寒桜の恋」を読んで下さい。主人公の絵師が筆一本で圧巻を退治していく愉快な小説です。美少年好きの方にもおすすめ。 |
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4月4日(火) 日経クリックの仕事で、モコのマンションの裏にある公園でデジカメで桜を撮った。それだけじゃオモシロくないので、友人を集めて夜から夜桜の花見をした。桜の木に照明をくくりつけて、テーブルコンロを持ち込んで山ほどたこやきを作った。桜とたこやきはものすごく似合う(でも寒かった)。 P.S. 夕方、仕事のさいちゅうにモコ・オヤジがモコ・ママに連れられてリハビリがてら、モコ・マンションの近くの喫茶店にやって来た。とても良いことなのだが、仕事のさいちゅうに呼び出されるのは本当に困る。面白いコトに、病院で介護するのと、自宅で介護するのとでは介護する側の気持ちが変化するらしく |
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「オヤジ! あんまりわがままやらないで」 と説教してしまった。スマン。 |
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4月3日(月) モコ・オヤジが退院してはじめての訪問看護の日。女性セブンの仕事を早朝6時に終わらせてあるので。今日はオヤジの介護をすればいいだけだ。 思ったよりも訪問看護はとどこおりなく終わり、意外なことに、精神分裂症のモコ・ママが介護に協力してくれたりしてものすごく安心した。1時から5時までい4時間実家にいた。結局介護にとられる時間は病院に行ってた時と変わらない(変わらない分ラッキーだと思う。本当はその3倍かかるハズだから)。 まぁとにかく、今日一日は無事に終わった。 |
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4月2日(日) 午後2時すぎ起床。今日はとにかく仕事と、きのう退院したときに出た大量のせんたくものを洗わねば! 今夜の晩ごはんは西田屋ちんころりんさんが作った、豚肉と野菜のカレー粉炒めと、じゃがいも。うまかった。あと、なにやら小エビの唐揚げも作っていた。 |
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月に1,2回といわず、週に1,2回作ってくれると、私としてはありがたいなぁ。 |
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