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4月15日～4月21日の日記

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4月21日（土）
テツヤでまんくらの仕事。

4月20日（金）
昼過ぎからモコ・オヤジの病院に行った。
最近はたいてい車いすに乗っている……少々心配。
帰宅してまんくらの仕事。

4月19日（木）
朝、全然起きあがれなかった。
どうやら昨日の猫砂10キロをかついで歩いたことによる筋肉痛らしい。
あぁ今日は昼から「まんくら」のネームと部屋の片づけを進めようと思っていたのに…。仕事を優先させるので、片づけは遅々として進まず。
今年こそ！整理整頓の女王になるわよ!! と心に決めていたのに。
整理整頓の女神は、高笑いしながら去っていかれたようだ。あーあ。

4月18日（水）
昼間、猫のトイレ砂を10キロ分かついでイトーヨーカドーとうちを2往復した（ゼェゼェ）。
前に住んでいたマンションはヨーカドーまで2分、今は7分だ。やはりマミーカーを買おうと思った。
夜、トオルちゃんに誘われてプロレスを見に行った。
橋本のところのZERO-ONE。
大谷晋二郎とS･マッコリーの試合で、腹を抱えて笑ってしまった。

なんだか猫のケンカみたいな「ちゃいちゃいした試合」が多かった。
破壊王! 橋本、最近アナタは愉快王だと思う。
面白かったよ、ありがとう。

4月17日（火）
一日中ペン入れ。
午後から小学校の同級生だった元芽（もとめ）ちゃんが、生命保険の営業をかねて遊びに来た。
私は忙しかったので、元芽ちゃんに消しゴムかけを手伝ってもらった。
かわいそうな元芽ちゃん。保険の営業に来てるはずなのに。
あげくに紹介してくれた生命保険の新商品、
「これは私向きではないので、別の設計書を作ってきてくれ」
とまで言われて…。

ガンバレ、生保レディー元芽ちゃん!!
私も簡単に首を縦には振らないが…。

4月16日（月）
筋肉痛。
きのう2階に書棚とテーブルを入れるために、引っ越しに使ったダンボールをたたんで、1階に降ろすという作業をしていたら、腕がパンパンになった。
（まぁ、80枚のダンボールを運んだんだもん…当たり前か）
今日は一日コタツの前で仕事。「本愉」のネーム作り。

4月15日（日）
結局、仕事が終わった後、テツヤで小説「ショコラ」を読んでしまった。
レノー神父という、ものすごくイヤな神父が出てくるのだが、私はなんとこのレノー神父のために泣いてしまったのであった。
「あのシーンを書くために、この作者は神父をとことんやなヤツに書いたのかぁ～～」
というカンジでした。

大人のために書かれたハリーポッターって気もしました。チョコレート屋さんの話なので、うまそうなモノがたくさん出てきて、食いしん坊にはたまらん小説です。
午後、働きバチ渡辺くんがテーブルと書棚をはこんでくれたが、階段でつっかえて2Fにあがらず、応援にカジーを呼び、夜になってから窓から引っぱり上げた。
最近働きバチ渡辺くんにはお世話になりっぱなしだ。
いつもどうもありがとう。


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		4月21日（土）テツヤでまんくらの仕事。
		4月21日（土）テツヤでまんくらの仕事。



		4月19日（木）朝、全然起きあがれなかった。どうやら昨日の猫砂10キロをかついで歩いたことによる筋肉痛らしい。あぁ今日は昼から「まんくら」のネームと部屋の片づけを進めようと思っていたのに…。仕事を優先させるので、片づけは遅々として進まず。今年こそ！整理整頓の女王になるわよ!! と心に決めていたのに。整理整頓の女神は、高笑いしながら去っていかれたようだ。あーあ。



	4月18日（水）昼間、猫のトイレ砂を10キロ分かついでイトーヨーカドーとうちを2往復した（ゼェゼェ）。前に住んでいたマンションはヨーカドーまで2分、今は7分だ。やはりマミーカーを買おうと思った。夜、トオルちゃんに誘われてプロレスを見に行った。橋本のところのZERO-ONE。大谷晋二郎とS･マッコリーの試合で、腹を抱えて笑ってしまった。
	なんだか猫のケンカみたいな「ちゃいちゃいした試合」が多かった。破壊王! 橋本、最近アナタは愉快王だと思う。面白かったよ、ありがとう。



		4月17日（火）一日中ペン入れ。午後から小学校の同級生だった元芽（もとめ）ちゃんが、生命保険の営業をかねて遊びに来た。私は忙しかったので、元芽ちゃんに消しゴムかけを手伝ってもらった。かわいそうな元芽ちゃん。保険の営業に来てるはずなのに。あげくに紹介してくれた生命保険の新商品、「これは私向きではないので、別の設計書を作ってきてくれ」とまで言われて…。
	ガンバレ、生保レディー元芽ちゃん!! 私も簡単に首を縦には振らないが…。



		4月15日（日）結局、仕事が終わった後、テツヤで小説「ショコラ」を読んでしまった。レノー神父という、ものすごくイヤな神父が出てくるのだが、私はなんとこのレノー神父のために泣いてしまったのであった。「あのシーンを書くために、この作者は神父をとことんやなヤツに書いたのかぁ～～」というカンジでした。

	大人のために書かれたハリーポッターって気もしました。チョコレート屋さんの話なので、うまそうなモノがたくさん出てきて、食いしん坊にはたまらん小説です。午後、働きバチ渡辺くんがテーブルと書棚をはこんでくれたが、階段でつっかえて2Fにあがらず、応援にカジーを呼び、夜になってから窓から引っぱり上げた。最近働きバチ渡辺くんにはお世話になりっぱなしだ。いつもどうもありがとう。