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7月16日～7月22日の日記

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7月22日（土）
午前中、歯医者。そのまま東京ビッグサイトへ「21世紀夢の技術展」HONDAブースの取材に行った。P3という人型ロボットを見た。テレビのニュースで見るより小さくて、きゃしゃに見えた。
他に海洋科学技術センターのブースで、ガキんちょにまみれて、クイズを解いて「海博士認定証」をもらったりした。
潜水調査船「しんかい2000」は、いつのまにか「しんかい6500」になっていた。
他に宇宙開発事業団NASDAで、昔バージョンの宇宙食を買った。単なるフリーズドライ食品なのだが、アイスクリームのフリーズドライは謎であった。
ものすごく疲れたが、面白かった。

ＪＲ東海ブースでは、「リニア試乗会参加応募クイズ」の抽選ハガキを必死になって書いている私、モコ・いさやまと、日経クリック、バード西畑の姿があった。1枚で2名応募できるので、私はダンナ様、バード西畑は恋人の名前を書いていた。
うぉぉ～乗ってみて～!!
超伝導リニアモーターカー!!

7月21日（金）
昼から11時まで仕事。
晩ごはんを作りつつ「機動警察パトレイバー（文庫版）」を読む（現在8巻まで）。
夜遅く、西田屋ちんころりんさん帰宅。スカパーで、ＷＷＦのプロレスを見ながら晩ごはん。今夜はビーフ・ストロガノフ？ハヤシライス？よくわからない。
私は最近プロレスラーの「ロック様」が気になっている。ロック様は右のまゆ毛をものすごく上にあげる「顔芸」を見せてくれるのだ。フト西田屋ちんころりんさんに
「お耳ピクピクできる？」

と聞いたら（ロック様の顔芸で思い出したのだ。モコ・オヤジの耳芸を!!）、
なんとお耳ピクピクができるのだ。
7年近くもつきあっていて、初めて知った。オドロイタ！

7月20日（木）
とてもよく寝た。
夜、となり町のマイカル・サティの映画館で、「スチュワート・リトル」を西田屋ちんころりんさんと見た。
あまりの可愛らしさに、私は涙したのだった。
可愛くて泣けるというコトもあるんだなぁ。
ネズミ作品としては、トッポ・ジージョの次にカワイイ。たまらん。食べちゃいたい。
声は現在、パーキンソン病とたたかっているマイケル・Ｊ・フォックスだ。

映画館で西田屋ちんころりんさんのお友達、写植屋さんのＫさん夫婦と偶然会った。
Ｋさんも私と同じく、鍼灸師リカちゃんの患者なのであった。

7月19日（水）
モコ・オヤジの病院に行くため、お昼すぎに西田屋パパリンに、車で送ってもらおうと電話した。
今日の私は自分でも信じられないぐらい「ポー」っとしていて、気がつけば西田屋パパリンの住んでいる駅を通り過ぎて、病院のある駅に着いていた（この駅からタクシーで12分、バスと徒歩なら20分ぐらいのトコに病院はあるのだ。）。
失礼にも私はパパリンに
「行きはもういいから、帰りにむかえにきて」
と、とてもずーずーしいコトをいったのだった。
本物の息子よりもずーずーしい、次男坊の嫁であった（ひぃーパパリンごめんなさいー）。
帰りに西田屋ママリンから、食材をもらった。

7月18日（火）

朝5時起床。昨日やり残した仕事を2時までやって、3時から歯医者。
いやぁ～年々、テツヤ仕事が出来なくなってきたなぁ。
「ねないでしごとすればなんとかなるサ！」
と、実に簡単に睡眠時間をけずってきた。やっぱ体力あったんだねぃ…昔は…。
困ったことに、仕事の時間の使い方として、いまだに気軽にそう考えちゃうんだよねぇ。
でも体の方は、若くないから
「もう、おねむだよぉ～」
コテン。

って寝ちゃうから、終わる予定の仕事が終わらなかったりする。脳みそと体がマッチしてない。
昔はカンペキに〆切を守れたのになぁ。最近は必ず半日ズレる。
仕事のやり方を考えなくちゃだわ。

7月17日（月）
仮眠をとって、午前3時半起床。
（これってチョー朝型？それとも夜型？）
午前11時に理華姉さんがアシスタントに来るので、それまでペン入れをしていた。こんな時のBGMは、ドラマCDに限る。「天馬の血族」のドラマCDは、外伝も入れて6枚出ている（未完）。信じられないほどのゴージャスな声優さんをそろえていて（兼人はイスマイル役）、未完なのが実に残念な作品だ（漫画は完結している）。

11時に理華ちゃんがやって来た時、すでに私の体力は消耗していて、理華ちゃんのお仕事はいきなり「私の腰もみ」だった。
いろんなアシスタントさんに腰をもんでもらったが、理華ちゃんのもみはダントツにうまい。お手々が小さいとマッサージがうまいのかしら？
鍼灸師リカちゃんのお手々も小さいのよねぇ（でもこのふたり、体も小さいのよねぇ………）。
夕方6時、Ｔ書店のトオルちゃん42才が遊びに来たので、おそば屋さんでおそばを食べた。

7月16日（日）
……ず～～っと仕事。
西田屋ちんころりんさんは昼から、そうじ、せんたくとバタバタ歩き回っていた。途中、お昼寝もしていた。
（そうよねぇ、家事ってけっこう疲れるものなのよねぇ、うんうん）と思いながら、私はひたすら仕事をしていた。
今日は西田屋ママリンからも
「お兄さん夫婦が来るからおいで」
というお誘いがあったのだが、ニッチもサッチも仕事でがんじがらめで行けなかった。

くーっ西田屋ママリンにしろ、西田屋理華姉さんにしろ、2人ともお料理が上手で、おいしいものを作る人たちなので、ごはん食べに行きたかったよ～ん。
……だけど、うちの西田屋ちんころりんさんが作るごはんもおいしいです。今日はそうじ、せんたく、晩ごはん、と全部やってくれました。

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		7月22日（土）午前中、歯医者。そのまま東京ビッグサイトへ「21世紀夢の技術展」HONDAブースの取材に行った。P3という人型ロボットを見た。テレビのニュースで見るより小さくて、きゃしゃに見えた。他に海洋科学技術センターのブースで、ガキんちょにまみれて、クイズを解いて「海博士認定証」をもらったりした。潜水調査船「しんかい2000」は、いつのまにか「しんかい6500」になっていた。他に宇宙開発事業団NASDAで、昔バージョンの宇宙食を買った。単なるフリーズドライ食品なのだが、アイスクリームのフリーズドライは謎であった。ものすごく疲れたが、面白かった。
	ＪＲ東海ブースでは、「リニア試乗会参加応募クイズ」の抽選ハガキを必死になって書いている私、モコ・いさやまと、日経クリック、バード西畑の姿があった。1枚で2名応募できるので、私はダンナ様、バード西畑は恋人の名前を書いていた。うぉぉ～乗ってみて～!! 超伝導リニアモーターカー!!




	7月21日（金）昼から11時まで仕事。晩ごはんを作りつつ「機動警察パトレイバー（文庫版）」を読む（現在8巻まで）。夜遅く、西田屋ちんころりんさん帰宅。スカパーで、ＷＷＦのプロレスを見ながら晩ごはん。今夜はビーフ・ストロガノフ？ハヤシライス？よくわからない。私は最近プロレスラーの「ロック様」が気になっている。ロック様は右のまゆ毛をものすごく上にあげる「顔芸」を見せてくれるのだ。フト西田屋ちんころりんさんに「お耳ピクピクできる？」
	と聞いたら（ロック様の顔芸で思い出したのだ。モコ・オヤジの耳芸を!!）、なんとお耳ピクピクができるのだ。 7年近くもつきあっていて、初めて知った。オドロイタ！



		7月20日（木）とてもよく寝た。夜、となり町のマイカル・サティの映画館で、「スチュワート・リトル」を西田屋ちんころりんさんと見た。あまりの可愛らしさに、私は涙したのだった。可愛くて泣けるというコトもあるんだなぁ。ネズミ作品としては、トッポ・ジージョの次にカワイイ。たまらん。食べちゃいたい。声は現在、パーキンソン病とたたかっているマイケル・Ｊ・フォックスだ。
	映画館で西田屋ちんころりんさんのお友達、写植屋さんのＫさん夫婦と偶然会った。Ｋさんも私と同じく、鍼灸師リカちゃんの患者なのであった。



	7月19日（水）モコ・オヤジの病院に行くため、お昼すぎに西田屋パパリンに、車で送ってもらおうと電話した。今日の私は自分でも信じられないぐらい「ポー」っとしていて、気がつけば西田屋パパリンの住んでいる駅を通り過ぎて、病院のある駅に着いていた（この駅からタクシーで12分、バスと徒歩なら20分ぐらいのトコに病院はあるのだ。）。失礼にも私はパパリンに「行きはもういいから、帰りにむかえにきて」と、とてもずーずーしいコトをいったのだった。本物の息子よりもずーずーしい、次男坊の嫁であった（ひぃーパパリンごめんなさいー）。帰りに西田屋ママリンから、食材をもらった。



		7月18日（火）朝5時起床。昨日やり残した仕事を2時までやって、3時から歯医者。いやぁ～年々、テツヤ仕事が出来なくなってきたなぁ。「ねないでしごとすればなんとかなるサ！」と、実に簡単に睡眠時間をけずってきた。やっぱ体力あったんだねぃ…昔は…。困ったことに、仕事の時間の使い方として、いまだに気軽にそう考えちゃうんだよねぇ。でも体の方は、若くないから「もう、おねむだよぉ～」コテン。

	って寝ちゃうから、終わる予定の仕事が終わらなかったりする。脳みそと体がマッチしてない。昔はカンペキに〆切を守れたのになぁ。最近は必ず半日ズレる。仕事のやり方を考えなくちゃだわ。



	7月17日（月）仮眠をとって、午前3時半起床。（これってチョー朝型？それとも夜型？）午前11時に理華姉さんがアシスタントに来るので、それまでペン入れをしていた。こんな時のBGMは、ドラマCDに限る。「天馬の血族」のドラマCDは、外伝も入れて6枚出ている（未完）。信じられないほどのゴージャスな声優さんをそろえていて（兼人はイスマイル役）、未完なのが実に残念な作品だ（漫画は完結している）。
	11時に理華ちゃんがやって来た時、すでに私の体力は消耗していて、理華ちゃんのお仕事はいきなり「私の腰もみ」だった。いろんなアシスタントさんに腰をもんでもらったが、理華ちゃんのもみはダントツにうまい。お手々が小さいとマッサージがうまいのかしら？鍼灸師リカちゃんのお手々も小さいのよねぇ（でもこのふたり、体も小さいのよねぇ………）。夕方6時、Ｔ書店のトオルちゃん42才が遊びに来たので、おそば屋さんでおそばを食べた。



		7月16日（日） ……ず～～っと仕事。西田屋ちんころりんさんは昼から、そうじ、せんたくとバタバタ歩き回っていた。途中、お昼寝もしていた。（そうよねぇ、家事ってけっこう疲れるものなのよねぇ、うんうん）と思いながら、私はひたすら仕事をしていた。今日は西田屋ママリンからも「お兄さん夫婦が来るからおいで」というお誘いがあったのだが、ニッチもサッチも仕事でがんじがらめで行けなかった。
	くーっ西田屋ママリンにしろ、西田屋理華姉さんにしろ、2人ともお料理が上手で、おいしいものを作る人たちなので、ごはん食べに行きたかったよ～ん。 ……だけど、うちの西田屋ちんころりんさんが作るごはんもおいしいです。今日はそうじ、せんたく、晩ごはん、と全部やってくれました。