2月13日〜2月19日の日記
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2月19日(土)

昼までに「本当にあった愉快な話」の原稿を仕上げて今日は早めに病院に行った。最近夜になると私の体調がいきなりくずれだすので夜の8時まで病院にいられないのだ。

夜、またもや熱が出てきたので西田屋ちんころりんさんを待たずに一人で食事(きのう作ったクリームシチュウののこり)。

猫とふとんの中でのんびりした。


2月18日(金)

きのう夜中に西田屋ちんころりんさんから電話「終電にはまにあいそうにないから」私は「けっこー熱があってしんどい」といった。少しは心配して早く帰ってきてくれるかなと思ったら、帰宅は朝の8時だった。

ふだんの体温が35.8度の私にとって37.1度は高熱とまではいわないが、かなり体調が悪くなっている体温だ。

仕事は山積みだわ、体調は悪いわ、夫のちんこのヒトは帰ってこないわで、私は13年ぶりに恥ずかしい脳みそのビョーキがとび出してきて、ほとんどパニック状態であった。朝の6時に大声を出して泣き叫ぶ私の姿は猫だけが知っているのだった。

2月17日(木)

テツヤ仕事は発熱のためにできなかった。朝起きたら熱が少し下がったので日経クリックのネーム(ああすでに2日も〆切りがすぎている)。

とにかく体の動きがニブくて、何をすやるのにも時間がかかる。西田屋ちんころりんさんは今夜、打ち合わせがあるので食事のしたくはいらないというので、サンドウィッチを食べた。うーん全身にゲジゲジがはりついているよーだ。


2月16日(水)

日経クリックと本当にあった愉快な話と…ああ、金曜日までに女性セブンのネームと…すっかりいそがしいコトをわすれていていきなり、あわてんぼさんになる私だった。

「たのむーもしカゼだったら26日まで待ってくれー」と自分の体にお願いをしてしまった。(カゼとしめ切りはほんの少しならのびるものだ。しかし10日も待ってはくれないだろうな…とほほ)

今夜はしょうがをきかせた豚肉のしょうが焼きと、じゃがいも・ベーコンの野菜煮と、ほうれんそうのおひたし(コレばっかだな)。

今夜…テツヤ仕事できるかな…(オドオド)。


2月15日(火)

北風が吹いててとてもさむい。夕方病院に行く。帰宅は9時。今夜は西田屋ちんころりんさんが作ってくれた晩ごはん、えのきとピーマンのベーコンみそ炒めと、ひき肉のオムレツ、わかめと豆腐のみそ汁を食べる。

夜、日経クリックの仕事をしようとしたら、体の調子が悪く(全身がピキピキとこってる感じ…カゼのひきはじめかな)、仕事ができそうにもないので、とっとと寝た。

ジャンプでやってたマンガ「あやつり左近」を読む。面白い。「ヒカルの碁」の絵の人だ。「ヒカルの碁」は碁を知らない私が読んでも面白い! スゴイなぁー。私にも碁がうてるようになるだろうか…。


2月14日(月)

10時半頃チェックアウトして、旧三笠ホテルを見学に行く。入場料300円を払うと簡単な説明のしおりをくれるが、私としては1000円払ってもいいから、ふんだんに写真ののっている資料本を売っていて欲しかった。明治・大正・昭和と、大工の職人さんががんばった建築物だ。

お昼過ぎ、岩田光央がラジオで言っていたおすすめスポット「ウイングスクラブの洋なしのタルト」を食べに行こうとしたら、お店はOPENのカンバンがでてるのにカギがかかってやってなかった。

今回の一泊旅行のB・G・Mはカラヤンの「ニーベルングの指輪」を車の中で聴いていたのだが、2枚しか聴けなかった…。この曲本当は何時間あるのだろう。通しで聴いたコト一度もない…。

夕方5時帰宅。


2月13日(日)

午前中おおあわてで病院に行く。今日はお昼に西田屋ちんころりんさんとまちあわせ。夫婦そろって、一泊で軽井沢に行くんだもん(まちあわせにちんころりんさんは2時間遅れた…楽しみが半減するので私は根性でおこらなかった)。きゃーい軽井沢・万平ホテルに行くのよー。おこるものですか!

で、声優の岩田光央さんが、ラジオで「万平ホテルのお風呂は猫足らしいっス、オレは泊まったことないんでわからないケド」と言っていたので楽しみにしていたら…猫足は……ゾウ足だった。

想像では横向きに足がついていると思っていたが、正面向きについていた。

晩ごはんは和食のコースで懐石料理。お腹の皮がやぶれるかもしれないと思うほど食べた。おいしかった。


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