マラソン(2回目)

かすみがうらマラソン 参加。

フルだけで12,000人、他の競技まで含めると22,000人参加の「全国で三番目」に大きなマラソン大会になったそうです。
ちなみに一番は東京マラソンで、二番は那覇マラソン。
2年前に出たときは、フルで6,000ほどの参加者でした。やっぱりブームなんですね。
公式発表で気温が17度、これが朝9時のものなので、スタートの10時にはもうちょっと、さらに昼過ぎに向けて20度を超える猛暑…はちょっと言い過ぎかもしれませんが、本当に暑い。
今回のテーマは「補給」ということで、水のボトル持って、ハイカロリーのジェル持って、さらにカロリーメイト持って、と万全の体制。
走り始めてみたら今回はエイドステーションの食べ物充実してて、あんまり必要なかった(笑)。
それでも、必ず毎回水取って、バナナ食べたりおにぎり食べたり梅干し食べたり、せっかくなのでカロリーメイトとジェルもおなかに入れて、走り続けました。
あ、カレー屋さんの店頭で、カレー屋さんが出していたエイドステーションのカレーは食べませんでした。アレ食べた人いるのかな?
後半ならともかく、スタートから10kmそこそこでカレー出されてもね。
結果は、オフィシャルタイムで5時間ちょい、プライベートタイムで5時間弱。
前回に比べて30分短縮。
もう一つの課題「歩かない」もほぼ達成した割には、後半1/4歩いてた前回と30分しか違わないのはちょっとどうかと思わないでもないですが、へろへろで走っているスピードと、必死に歩いているスピードはそれほど変わらないということで納得…か?
というわけで、とりあえず、完走おめでとう、オレ。

心拍数

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うすうす気づいてはいたんですが、心拍数に関して。

Wikipedia 心拍数 スポーツと心拍数 によると

一般的に心拍数110程度までの運動であれば、純粋有酸素運動の状態といわれ、血中の乳酸の増加はみられない。

心拍数が110から150程度の範囲では、有酸素運動といわれ、血中の乳酸値は増加するが、体内で乳酸を処理できる範囲であるので、一定の値で均衡する。心拍数が150を超えると、筋肉に必要なだけの酸素を供給できない無酸素運動という状態になり、処理能力を超えた乳酸が増加してゆき、血液のpHも低下する。

となってます。あと、最大心拍数ってのがあって、だいたい(220-年齢)ってのが一般的な数字(正確な数字は測定の必要有り)なんですが、私の場合は、178ということになります。


で、経験的には1kmを6分のペースだと、息も上がらず、感覚的には
「いつまでも走り続けられる」
という感じのペースで、それ以上になるとスピードが上がるにつれ
「どれだけこのペースを維持できるのだろう」
と不安になってきて、さらに1km4分台中盤くらいに入ると、
「このまま走ってると倒れるんじゃ…」
という感じになってきます(笑)。去年の記録では5kmを4分台中盤で走り切れました(笑)。

その時の心拍は、というのは測ってないのでわかりません(笑)。
が、感覚的には6分台のペースなら、有酸素、それ以降徐々に無酸素に近づいていって、4分台からは無酸素運動かな、くらいに思ってました。純粋有酸素と有酸素の境目はわかりません。

で、今回ちゃんと計測して、検証してみたんですが、
22.1km走ってトータルで
平均心拍数 181bpm
最大心拍数 197bpm
でした。序盤の6分台のペースで走ってるときは
平均が161、最大が170bpm
後半5分台中盤のペースで走ってるときは、
平均180?190、最大197bpm
で、折り返し地点の前後から、約1時間このペースです。

えーと、これ、大丈夫なんでしょうか(笑)?

ペースと心拍がリンクしていることは確認できました。
最大心拍数記録したと思われる地点では、足がしびれるような感じで上がらなくなる
「ああ、酸素来てねーな」
とういう感じも実感してました。
でも、一般的な数値でいうと
最初から最後まで無酸素運動
になるわけで(笑)。
最大心拍が200bpmあたりにあると思われることは、確認できました。
なので、標準より少し高めに考えても良いのかもしれませんが、ちょっと怖いです(笑)。

今後、折に触れ計測していくことで、何らかの傾向は見えてくるかもしれません。
運動続けると、心拍数は下がるのか上がるのか……。

谷川真理ハーフマラソン

第十回 谷川真理ハーフマラソン 出た。約21.1km。

前々日に雨、晴天、微風、気温4度(スタート時)?7度(ゴール時)という最高のコンディション。
会場の荒川河川敷は、毎年風が強いのですが、今年は無風といってもいいくらいの微風。
もともとアップダウンはほとんど無いので、風がなければ最高のコースです。
前々日の雨のおかげもあって、土ボコリもほとんど立たず。
グランド部分はかなりぬかるんでましたが、レースには影響なし。
去年1年、自転車通勤もすっかり頻度が減り、ランニングの練習は(以前からですが)ほとんどゼロ。
タイムあがる要素は無かったんですが、ゴールしてみたら手元の時計で1時間58分。2006年、最初にこの大会出たとき以来3年ぶりに2時間切れました。
天候の影響はもちろん大きいんですが、自分の問題としては秋口から毎月1,2回山登ってたのがよかったんでしょう、多分。
優勝目指したりする人は、おおざっぱに言うとタイムが半分なので(笑)、月にせいぜい2回の山歩きだけじゃ、タイム落ちる一方でしょうが、2時間あたりウロウロしてる私レベルでは、じゅうぶんトレーニングになってた模様。
山歩きでは、いわゆる有酸素運動を5?7時間やってるわけで、もしかしたらジョギングするより効果的なのかも。急坂では無酸素状態になってると思われますが(笑)。
大会では2時間走ってますが、練習でそんなに走るのは無理です、私には。
で、GarminForeRunner405なんですが(笑)、この大会で本格デビュー。
ランニングでは「ペース配分」が非常に重要なんですが、通常のストップウォッチだと、コース上の距離表示(この大会では1kmおきに標識有り)を元に、その区間のタイム見て平均ペースを割り出す、ということになります。
これが、GPS付きだと、リアルタイムのペースが表示され、さらに1kmごとに自動的にラップ記録してくれるので、ペース配分が非常に楽になります。
さらに、心拍計も併用すれば、その時体にかかっている負荷も、かなりリアルタイムに把握することが出来ます。
実力をある程度把握していて、目標タイムが明確にあれば、タイムと距離から逆算して、保つべきペースを維持できてるかどうか、遅かったらちょっと上げて、速かったらちょっとさげて、あとは心拍見て無理のない範囲で、という完璧にコントロールすることも可能です。
はっきり言って、ちょっと反則気味(笑)に便利なツールなんですが、まあいくら高価な自転車買っても、それだけで一流レーサーになれるわけがないのと同じ理屈で、
「エンジンは自前」
ですから、数パーセントでしょう、有利なのは(笑)。
さらに言えば、私のように実力がよくわかっていない(=走り込んでいない)人には、ペースわかってもそれが適正なのかどうかわからない(笑)ので、あくまで目安です。
それでも、何度か走っていると、どのくらいのペースなら無理なく長い距離走れるのか、どこまで心拍上げると息上がって苦しいのか、というのを把握するには非常にありがたい。一度使ってしまうと、二度と手放せないツールです。
で、いままでは「苦しかったらペース落とせばいい」、と、心拍のことはあんまり考えてませんでした。
心拍センサーを胸にバンドで付ける(ブラジャーみたいな感じ)のもちょっと鬱陶しくて、計測もしてなかったんですが、今回は久々に付けてみました。
心拍見てペースコントロールする、というところまでは行かない(というより、自分の心拍と体の関係がわからないと出来ない)んですが、レース中上り坂でちょっと息上がってるな、というときの心拍数みて
「おお、上がってる上がってる」
と、数値で確認できるのは楽しいです(笑)。
で、家帰ってからログ見てレース展開を振り返るのも楽しい。
あんまり細かいことはともかく、続けてれば自分のレベルとか、自然と把握できるようになります。
とはいえ、走るのが1年ぶり、とかなってしまうと、レベル自体が変動してしまうので参考にしようもないのですが(笑)。
Forerunnnerによる記録
合計距離 21.22km
所要時間 1:58:11.57
平均ペース5分34秒/km
平均速度 10.8km/h
最高速度 14.3km/h
合計カロリー 1320cal
(心拍は次のエントリーで)